2020年以前の記事
- 2020.12.21
- 年末年始
- 2020.12.06
- ウイルスの感染能力を失わせるのは依然としてシリカプラスしかないのです
- 2020.11.17
- インフルエンザの季節になりました
- 2020.09.01
- シリカプラスシート、これ1枚で新型コロナウイルスもインフルエンザも皆OKです
- 2020.08.20
- 感染は絶対に防止できます
- 2020.08.05
- シリカプラスの原理のおさらい
- 2020.07.08
- 布マスク「漏れ率」100%、空気中のウイルス侵入防げない(朝日新聞夕刊2020.7.7)
- 2020.02.12
- 究極の新型コロナウイルス対策
ウイルスの感染力消滅触媒シート = シリカプラスシートをマスクにはさんで使ってください - 2019.12.01
- こんなことでお困りではありませんか。
過去の記事
年末年始
英国でコロナウイルスの新種が見つかりました。感染力が強いそうです。強い方が生き残るのだそうです、当然ですね。
今、接種が始まったワクチンに対して有効なのかどうか、大問題ですから関係者は口を閉じています。日本で接種が始まるのは3月と言われていますのでその頃にはどうかわかっていると思います。ただ、ワクチンは感染者が重篤化するのが防止される効果が大きいのですが感染の防止が主目的ではありません。
シリカプラスは布や不織布のような電気絶縁物にマイナスに帯電しているシリカコロイドを塗って乾燥したものでそのマイナスに向かってプラスの静電気が集まって来たものです。基材が絶縁物なのでプラスの静電気が溜まっています。そこへ吐く息が当たると含まれている水蒸気のH2Oからプラスの静電気・正孔h+が電子e-を奪いOHラジカル・OHが生まれ接触した相手から電子e-を取り戻すのです。相手がウイルスなら新型コロナでもインフルエンザでも感染担当の臓器は皆糖タンパクですから、弱い糖が分解して感染力を失います。ですから、ご安心ください、世界中どこの国のウイルスも同じです。
年末年始に家族全員と集まる予定の親類、知人の全員がシリカプラスを使用していればマスクを外して楽しくお酒、食事、ゲームでも何でも楽しみましょう。集まるお家はシリカプラスのマスクをした人が使っておいてあげましょう。毎日感染者の新記録が出ていますがシリカプラスのマスクさえしていれば安心です、それでは、いい年末、良いお年をお迎えください!
ウイルスの感染能力を失わせるのは依然としてシリカプラスしかないのです
ついに東京では死者が1日33人、つまり1か月1000人、のペースになりました、重症者が減ったのはそのためです。マスクをして、3密を避け、手を洗い、というのは皆が守っているのですがもう飽きてきたのではありませんか。研究といえばスーパーコンピューターでウイルスがどういう具合に拡散するか、だけで、ウイルスの感染能力を失わせるのは依然としてシリカプラスしかないのです。
ワクチンは主に感染しても重篤にならない、が主体で感染防止は保証していないようです。X‘masや御正月に皆が集まり楽しく、は危ないです。
当方では家族、親類は全員シリカプラスを挟んだマスクをしていますので誰一人感染してないので集まってお酒を飲み楽しく話をしたり歌ったりする予定です。皆さんも家族親類全員がシリカプラス愛用者なら高齢者も持病のある人も家ではマスクなしで楽しめます。
この頃マスクの種類が増えました。裏地が付いた木綿や綿50%ポリエステル50%のマスク(イオン)もあり、シリカプラスシートの6cmx12cm、6x15cmを挟めるようになっています。21cmx32cmのシリカプラスシートから4枚分取れます。
汚れたらシリカプラスシートを取り出して洗濯し、乾いたらまた挟めばよいのです。カバーは不要です。プラスチックごみを増やさないので環境汚染にも役にたちます。
インフルエンザの季節になりました
シリカプラスはインフルエンザウイルスのために開発したのです、ワクチンは不要です。コロナはおまけです。
世界中で研究されていますが、使われている「スパイク」と呼ばれるウイルスの外側に巻き付いている感染用の細長い攻撃臓器の成分は糖タンパク質で一緒なのです、ScienceとかCellという世界で一流の専門誌に論文が掲載されているそうです。
OHラジカルで簡単にやられるのです。感染とか妊娠とかは微妙なものでちょっとしたことでうまく行かないのです、分解とか殺菌とか大げさなものは要りません、OHラジカルが10万分の1秒でちくっと、ではなく、「ち」もいかないぐらいの短時間で電子をもらってH2Oになっておしまい。OHラジカルOH・というのはH2Oから電子が1個抜けただけのものですから、そのH2Oはあなたの吐く息に含まれているものです。
ワクチンのお金はシリカプラスに使いましょう、コロナとインフルエンザの両方に効くのですから。
シリカプラスシート、これ1枚で新型コロナウイルスもインフルエンザも皆OKです
風疹はウイルスによる感染症で、妊娠中の女性がかかると生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が出る恐れがある。主にせきやくしゃみにより感染し、患者一人から5人~7人に移るとされる強い感染力がある。この夏までに約480万人に抗体検査の目標を立てていたがコロナ禍で達成できない見込みで厚労省では見直しを検討中、と報じられている。
シリカプラスはコロナやインフルエンザのようなエンベロープという脂質膜で体が覆われたウイルスはその膜から生えている感染担当のスパイクを人間が吐く息に含まれる水蒸気により発生する強いOHラジカルHO・によりスパイクの電子を奪い感染力を分解するが、風疹ウイルスも同じ構造なので感染を予防します。OHラジカルは電子を奪った瞬間
10万分の1秒で HO・+ e- → H2O 水になります。
コロナもまだ元気、これから冬になるとインフルエンザも元気になります。インフルエンザはよく流行る3種類のうちどれがこの冬に流行るかを決めてワクチンの製造準備に取り掛からないといけないのでメーカーは悩みますが、結局予測できないまま3種混合に落ち着くのが例年のようです。あまり効かないなあ、と感じておられるでしょう、3分の1に薄まっているからなのです。そこへ風疹も割り込んでこられては困りますね。
シリカプラスシート、これ1枚で新型コロナウイルスもインフルエンザも皆OKです、ご安心ください。
感染は絶対に防止できます
皆さん、全国の感染者が増えています、それより重症者が増えて医療が逼迫してきました。
3密を避け、手洗い、うがいを励行する、それしかないのです。日本のウイルス学者先生が悪いのではないのです、世界中の大先生も同じなのです、コロナウイルスがどんなものかはもう分かっているのです、ただどうすればよいのかが、3密を避け、手洗い、うがいを励行する、それしかないのです。
日本で大発明があったのです。この手で行けばウイルスは感染力を失うのです、それは人間の息が当たるとOHラジカルという強い力でウイルスの感染力を奪う物質、奪ったら10万分の1秒で消えるから人体には触れない、OHラジカルを発見したのです。これがあればもうコロナには感染しないの、日本の大発明です、この手を使ってください、3密も平気です、看護師さんもお医者さんも、カラオケも飲み屋も皆平気です、息がかかれば現れてウイルスの感染力を取り上げるのです。殺しはしません、ウイルスは生きています、感染しないだけです。もう、日本中の誰もが使うときが来ました。
コロナの構造は分かりました、著作権の問題でコピーは載せられないのですが、この図も本当はダメですが大目に見てもらっています、上の絵のインフルエンザよりもコロナの感染担当の赤血球凝集素の成分の方が分解しやすいようなのでシリカプラスにかかると感染力はもっと楽に分解します。丸い真ん中の大事な内臓は生き残ります、感染力が無くなるだけです、そうです、それが大事です。
全部、本当です、感染は絶対に防止できます、人と会って楽しくお話しましょう、3密も大丈夫です。手洗いはしてください、手は顔を触るでしょう、だからです。シリカプラスシートを1枚マスクの中に入れてください、あなたの息がかかるとOHラジカルが生まれてマスクの中へ入り込んだウイルスの電子を奪います、感染力が無くなります。
シリカプラスの原理のおさらい
東京の感染者1日で300人超えで新記録、と思ったら翌日は400人超え、全国で新記録続出、言われた通りマスクは欠かさず、3密を避け、キャバクラがどこにあるやも知らず、アルコール洗浄後は入念に手洗い、をしていたのに感染し、そのうえ近所友人から白眼視され、嘆き怒っている方がおられます。同情いたします。しかし、ワクチンはやっと来年、それも我々の手に届くのはいつの事やら、それまでは我々の不自由、努力ばかりで、感染しない薬、感染しないマスクの開発・発明はないのか、と言いたいところではありませんか
実はそれがあったのです、それって早く言ってよ!
おばあちゃんからの注文が増えてます。ここでもう一度シリカプラスの原理のおさらいをしておきましょう、何事も理屈がはっきりしないといけません。
シリカプラスの理屈
- 布に水酸化シリカの水溶液 SiO2(OH)2-2コロイド、シリカゾルと言われています、を塗布して乾燥すると、水中でのマイナス帯電が空気中でもマイナス帯電のまま、周りからプラス静電気が集まってきますが空気中ではマイナス帯電に接触できずにどんどんプラス静電気が溜まるのです。
- このプラス静電気は正孔という強いプラス電位を持ちマイナスの電子の抜け跡と同じであることが分かったのです。正孔を持つシリカのコロイドの乾燥物、
- シリカプラスシートの誕生です。このシートをマスクの中に入れておいてウイルスが付着すると電子に飢えている正孔が呼気に含まれる水蒸気H2OのHの電子を奪います。
- 電子を取られたH2OはOHラジカルHO・という電子欠乏水ともいうべき非常に強い活性酸素になって近くにある物質、マスクの中に吸い込まれてシリカプラスシートに付着しているウイルスから電子を奪います。
- たった0.1μm、1mmの1万分の1mmの体から電子を取られたウイルスは感染力を失います。ウイルスの体の外側に感染用のスパイク・ヘマグルチニンが並んいます。赤いぽつぽつです。ウイルスの最も大事な心臓部ヌクレオカプシドなどはエンべロープという膜の中にあり、ヘマグルチニンというのは外に出ている手のようなもの、あるいは感染する場所を探す眼のようなものでしょうか。しかしこれがやられると感染できない、死んでいないが感染できないのです。
- そんなにうまく行くのですか、何か証拠はないのですか。
電子に飢えた正孔ができる、というところが肝です。このシリカゾルを塗って乾燥した布が電子に飢えた正孔を持っている証拠があるのです。
正孔を持つ布を水につけると水から電子を奪います。電子を奪われた水はOHラジカルという強い活性酸素になります。テレフタルさんはヒドロキシテレフタル酸になって、その証拠に特定波長の光を照射すると蛍光をはっするのです。蛍光分光光度計で測定すると特定の波長の蛍光が観測できるのです。これが何よりの証拠です。 - 人体への影響 マスクの中にシリカプラスシートを入れて息を吐いたり、吸ったりするとウイルスの感染力がなくなるのはOHラジカルが発生してウイルスの体から電子を奪う、からというのは分かりましたが、人体から電子を奪うことはないのですか。 OHラジカルはお互いに衝突したり、ウイルスやシリカプラスシートやカバーシートに衝突すると無くなってしまうのです。衝突するまでの時間はほぼ10μ秒、10万分の1秒という短時間なのでウイルスの電子を取った瞬間に消えてしまいます。何にも衝突しないで喉の奥に行くのも少しはありますが数十kgの人間から電子を数個取られても影響はないと思っています、いつかは確認する必要があるでしょう。
布マスク「漏れ率」100%、空気中のウイルス侵入防げない
(朝日新聞夕刊2020.7.7)
聖路加国際大准教授が実験した結果わかった。政府が全戸に配った「アベノマスク」については素材が異なる3種類を調べた。不織布マスクも正しくつけて52%、普通につければ100%です。
以前から筆者は気休めマスクと呼んでいたが実証されたようだ。N.Sさんが勧めてくれているように手作り布マスクでも1枚シリカプラスシートを挟めば入り込んだウイルスがOHラジカルにより感染力が失われて安心なのです。医療関係者が使う防塵マスク(N95などの規格を満たす)でも普通につければ6%は漏れるそうです。我々だと5分間もつけてられない厳しいものですが。
こんなことでお困りではありませんか。
- ずっとマスクをしていたのにインフルエンザに罹ってしまった。
- ジャムやマーマレードの瓶詰めをいつもきれいなナイフかスプーンで使い、きちんと蓋を閉めて冷蔵庫に保存しているのにカビが生えて瓶の底まで使ったことがない。
- 老人の介護でおむつ交換臭の時のにおいが辛い。
- 可愛いペットを室内で飼っているがにおいがする。
- 15個ぐらいの箱入りのリンゴや桃を貰ったが冷蔵庫に入りきらず残った分がいっせいに熟して腐らせてしまった。
こんな経験をお持ち方はこの先をご覧ください、きっとお役に立つはずです。