新触媒研究所


silica-plus

シリカプラスは、正孔(h+ 電子e-の抜け跡)を持つ世界で初めてのシートです。このシートをマスクに挟むと吐く息に含まれる水蒸気H2Oと正孔h+とが反応してH2OのH電子が1個ずつ奪われ ・OHラジカルが生成します。この奪われた電子は水素Hと酸素Oとが共有していたものなので電子が1個不足の異常事態が発生、周りにある物質から電子を奪い返す大変強力な反応力が発生するのです。・は電子が1個不足の印です。吐く息の水蒸気から発生した電子不足がマスクの中に入り込んだウイルスは感染を担当している細い紐のような裸のスパイク蛋白質が電子を取られて感染力を失います。

シリカプラス®の商品(価格は税、送料込み)

① シリカプラス®+カバー
1セット ¥800
※洗えるマスク(普通サイズ、小さ目サイズ)は、ご希望の方にさしあげます。ご注文時にお伝えください。

シリカプラスの特徴と使い方

  1. 普通のマスクは人間が着けると皮膚との間にミクロな隙間が必ず発生しますので例えば病院で働いておられる看護師、医師は患者から持ち込まれるウイルスと接触し、院内感染の危険に晒されているのです、介護士はこの上におむつ交換などの臭いにも晒されます。
  2. これらに対してシリカプラスは吐く息から発生する・OHがウイルスのスパイクおよび臭いを分解し気体ですから隙間がなく感染を防ぎ、臭いを化学的に分解します。・OHラジカルは寿命が非常に短く1000分の1秒以下なので、吐く息で発生した直後にH2Oに戻り、息を吸う時にはもう居りません。人体のどこにも副作用をもたらす時間がないのです
  3. ・OHラジカルが最強の活性酸素であることは広く知られており、その発生方法もよく研究され光触媒などが既に実用化されています。しかし光触媒の発生には紫外線が、プラズマには高電圧が必要なのでこれらが無い場所では役に立ちません。普通のマスクや空気清浄器のフイルターは固体ですから隙間があり、ウイルスを完全に遮断できませんが・OHラジカルは気体ですから隙間がありません。
  4. ウイルスにはコロナ、インフルエンザ、普通の風邪などの種類があり、皆それぞれの原子の並び方が違います。違う種類にはワクチンや薬が効かないし、いつどのウイルスが流行するのか予測ができません。シリカプラスを挟んだマスクをしているとスパイクを持つウイルスは感染力を失います、がスパイクのないノロウイルスには効きません。普通マスクの広告には抗ウイルスと書かれていますが根拠が弱くそれは願望です。
  5. シリカプラス®は飲み物としては先輩がおりますが触媒として登録商標を頂きました。触媒ですから何回でも使え、寿命は毎日使って6か月です。
  6. シリカ=SiO2は時計や宝石に使われていますがそれらは950℃以上で処理された結晶です。シリカプラスの基材はコットンとポリエステルの不織布で、これらの布にシリカの微粒子~水溶液を塗布して50~100℃で乾燥したもので非晶質です。以上のメカニズムは蛍光分光光度計および電子スピン共鳴分光法(ESR)により実証されたものであり、2018年に特許第6342778号を取得しております。また個人差がありますが花粉症にも有効との結果が出ております。

使い方

シリカプラスは液体の水に浸かると性能が大きく低下するので洗濯できません。汚れないようにシリカプラスにカバーを付けるか、新しいマスクを用意してください。

サイズは15cmx7cm です

マスクは何でも自由に選んでもらっていいのです。
ただ、シリカプラス®は毎日使って半年という長い寿命があるのでその間汚れないようにカバーを付けて使い、汚れたらカバーを洗ってください。あるいは洗えるマスクを使ってください。マスクが汚れたら捨てて新しいマスクに取りかえてください。


公報:特許第6342778号 2018.5.25


朗報です

朗報です、昨年10月のことです、マスクを忘れて町に出てコロナに感染した奥さんが住むマンションでは1週間外出禁止、82mの室内ではご主人も一緒です。二人ともシリカプラスマスクをして、夜寝るときもマスクをして頑張りました、見事ご主人は感染を免れシリカプラスの勝利に終わりました。

マンションは密室です、さぞや心配だったでしょう。こんな時どの空気清浄機が、どのマスクが感染を防止できるといえますか、奥さんから確実に発生するウイルスの感染源を二人のシリカプラスは吐く息のH2OからOH・ラジカルを生み出し、ウイルスのスパイク蛋白を分解する、というシナリオが実証されたのです。

2024年6月から、またコロナウイルス感染者が増えて来たようです。皆5類になったのでちょっとした試験でも¥1.5万円と高価なために感染しても試験せず風邪薬などで胡麻化しているようです。2024年文藝春秋4月号に「コロナワクチン後遺症の真実」という記事が出ました。目次には雑誌社が書いた4行の要約

 

健康な28歳男性の心臓が溶けて突然死

 

人工的に壊れにくくしたmRNA(メッセンジャー)が原因か?

「製造途中の飛行機を飛ばした」フアイザー社の研究者が告白 が記載されており、2000人を超える死者をはじめとする厚労省が選んだコロナワクチンの弊害を初めて公表されました。その主たる原因として指摘されているmRNAはウイルスを人体に感染させるスパイク蛋白質で、ウイルス本体は2種のフイルムで覆われているのに、スパイクはすぐ人に感染できるように裸なのでシリカプラスから発生する・OHにより大怪我をするのです。しかしワクチンは液体で体内には注射で入るのですが、ウイルスが体内で悪さをするときにはスパイクが感染の主役なので食い止めることができたはずです。だが遅かった、シリカプラスの基礎技術は2014に特許出願したときにできていたのにその説明が2019からのパンデミックに間に合わずコロナの大流行阻止はお役に立てなかった。ワクチンは技術が未完成だったが理論だけはできていた、ことがわかりました。、ウイルスによる病気は今後も発生し続けます。町にはマスクがあふれており、抗ウイルスと言っておりますが感染者と2人きりになっても感染しないと言い切れるマスクも空気清浄器も見当たりません。

シリカプラスの出番なのです

新しいウイルス種が現れ感染者数が増加してコロナ感染が9期に入ったようです。そのワクチン接種がこれから始まろうとしていますが、実はこれまでのワクチンは皆流行遅れだったのに対し、今度は初めて流行に対応できるのだといわれています。死者まで発生して大騒ぎだったワクチンが流行遅れのものだったなんて、残念な話ではありませんか。

それより困ったことは、冬に流行るインフルエンザが一部の地域で今頃から流行りだしたそうです。インフルエンザにも型があり、この冬に流行する型を夏に予測しワクチンの生産を始めるのです。ワクチンには有精卵(食用は無精卵)を用いるので品不足になる心配もあるのです

コロナで散々苦労させられ、やっと生活制限などが解除されたというのに季節はずれのインフルエンザの同時発生にはどうすればよいのでしょうか。コロナのワクチンと同時に打ってもよいとは言われておりますが。

そうです、シリカプラスの出番なのです。

吐く息の水蒸気からOHラジカルという酸化力の強い微粒子を発生し、ウイルスの感染を担当しているスパイクという細い線が人体の感染できる場所を探して感染を実行するのですが、OHラジカルがその力を奪います。スパイクはウイルスの種類や型に関係なく共通なのです。コロナでもインフルエンザでも皆型があり、原子の並び方が違います。違う型のワクチンは効きません。シリカプラスはコロナでもインフルエンザでも型に関係なく感染担当のスパイクを無力化するのです。今の時期に特に適しているのです。原料は水ですから副作用はありません、感染しないから後遺症もありません。

マスクの広告には抗ウイルス性と書いてあるのもあります、それは願望です、どうやって抗ウイルスを実現するのかが大事なのです。吐く息に含まれているのは水蒸気=水=H2Oだけです。水を原料にしてOHラジカルを発生する技術は10年前に発明し、そのメカニズムがやっとわかりました、大勢の人のお役に立てるよう論文の投稿を考えているところです。

5類への対応

いよいよ新型コロナの扱いが5類になりました。
従来にくらべて、どこの病院でも新型コロナの患者を診てもらえる、ようになるのは秋からのようですが、従来は無料だった新型コロナの検査は2000円~、治療は~5万円と有料になりました。医師も検査、治療の前に有料ですがやりますか、と尋ねるそうです。

今回の5類への変更で新型コロナウイルスの感染はどのように変化し、それに対して我々はどのように対処すればよいのでしょうか。、最近は感染者の数は徐々に増加している、というのが専門家の判断ですし、我々も新聞に発表されたデータから増えていると感じますが、マスクをしている人が減っていると報じられています。そこへ検査・治療が有料になるのですから、従来なら医者に診てもらおうか、という患者も医院に行かなくなるのでこれから感染者の増加の速度が上がる、と見るべきでしょう。

では、これから新型コロナにはどのように対応すればよいのでしょうか、それは、確実にウイルス感染を防止することです。ワクチンは高齢者等には1年に2回、5歳以上は1年に1回は注射してくれますが、もともとワクチンにはウイルス感染を防止する機能はなく感染した後の重症化を軽減するのがワクチンの目的ですから感染防止には役に立ちません。

ではどうすれば確実にウイルス感染を防止できるのですか?

実は、マスクに挟むだけで、吐く息に含まれるH2Oに接触するとOHラジカルというウイルスの感染力を奪う性能を発揮する世界で初めて開発されたシリカプラスというシートがあるのです(プラスという名前を付けた商品は沢山ありますが実際にプラスに帯電しているのはこれだけです)。

ポリエステル+コットンの布に微粒のシリカ粒子を塗布した安全な素材を使ったシートです。このシートを直接マスクに挟むと顔に触れたりして汚れるのでカバーで包んであります。裏地が付いていて中にシートを入れられるコットンのマスクならカバーは不要です。

シリカプラスは新型コロナウイルスのどんな型でも感染を防止する上、インフルエンザウイルスの感染も防止します。
その理由は新型コロナもインフルエンザも感染を担当しているのはスパイクというウイルスの身体より細い紐のようなもので相手に感染し易いように裸でウイルスの体の外側に付いているのでOHラジカルに電子を奪われ感染力を失うのです。

吐く息の水蒸気がシリカプラスと接触した途端に反応して発生したOHラジカルはまわりに飛び散り千分の1秒以下という短時間で消えます。息を吸う時OHラジカルはもう消えて居りません。

ウイルスは小さくて電子顕微鏡を使わないと見えないのですが、野口英世は黄熱病という病原菌のウイルスでアフリカで亡くなりました、1928年、電子顕微鏡が開発される前のことでした。普通のマスクや空気清浄機のフィルターは皆固体でできていますから、いくら重ねても隙間ができますが、OHラジカルは吐く息がシリカプラスに触れた瞬間に生まれ四方八方に飛び散るのでウイルスの逃げ場がありません。

*ちょっとおさらいです。原子番号1の水素Hは+の陽子1個、-の電子1個でしたね*

Hが居なくなるというのは陽子1個と電子1個が居なくなるということですが、実はこの電子は酸素Oとの共有物だったのです、つまりOHラジカルというのは電子が1個不足しているので電子に飢えているため衝突した相手から電子を取り戻すのです。OHラジカルが生まれた時まわりにはカバーやら歯や歯茎、ウイルスの本体などいっぱいいたのですが一番小さいスパイクが電子を奪われた被害が大きく、感染力を失うことになるのです。

シリカプラスの技術は2018年に特許第6342778号として認められていますが、シリカプラスが優れた性能を発揮する理由が最近分かってきました。

どうかシリカプラスを使って5類を乗り切ってください。注文用のメールirie@trust.ocn.ne.jpで疑問、質問をお気軽にお送り下さい、お待ちしております。

高齢者の感染は危ない!

新聞の新型コロナ欄には感染者と死者の数が毎日でていますね、感染者が減って来たのに死者数は毎日200人と去年に比べて増えたままです、年齢別の死者数は出ていないのですが殆どが70歳以上なのです。ワクチンは重症化を防止すると言われて来たのにどうして?と思いますよね、そうなんです、高齢者は感染すると重症化せずに亡くなるのです。ですから高齢者は絶対にオミクロン株に感染してはいけないのです、感染者が減ったからマスクは自由化する、室内でもマスク不要(確かに気休めマスクは多いが)、2類から5類に変更、とか浮かれた話が多いのですが高齢者は絶対に感染しないことが大事です。

ではどうすればよいのですか、それが未だに国民に対して言えないのが政府の失敗なのです。実はその技術は既にあったのです、しかし、それを採用しそこなったのです。その一因がワクチンへの過信でした。ワクチンというのは人間がウイルスに対抗できるようにウイルスを改良する技術ですから非常に高度な技術なのです、それに比べるとウイルスの感染を防止するのはうんと簡単です、ウイルスを殺すのではありません、ウイルスは感染担当のスパイクという細い手のようなものがありこれはすぐ感染できるように裸なので傷つき易いのです。ウイルスの本体は2重の袋に入っていて簡単には死にません、でも我々は感染さえしなければよいのです。ワクチンが発表されたときは皆これで大丈夫だと思いました;その年ワクチンを打っただけで1387人が亡くなりました、その詳細は2021.12.24日号の週刊ポストだけが報告しました。昨年は減ったようようですが詳細はわかりません。人には全く影響なくウイルスのスパイクが傷つき感染を確実に防止するシリカプラスをご利用下さい。

ところで5類というのは簡単にいえばインフルエンザと同じ扱い、すなわち感染者数や死者の数の公表がなくなり、ワクチンも個人が自由に勝手に受け、いずれは有料になるのです。どこの病院でも診てもらえるのは良いので安心ですが、やはり医師、看護師など職員の方も感染防止技術がないので今でも混んでいる医院は受け入れないと言われていますからどうなるのでしょうか。

飲み薬も開発されておりますが感染してから飲むもので効き目があるか、で認可に時間がかかりました。感染防止は儲からないのでしょうか、ワクチンよりやさしいはずなのに発表がありません。ワクチンが外国製なのは不安なので国産化が必要、という声がありましたが、そのワクチンは厳重な治験を重ね、一人も死亡が認められなかったのが、ワクチンを打っただけで死亡した人をはじめ、一昨年は15,000人,昨年は35,000人でした。70歳以上の高齢者が死んでよいわけがありません。

感染するから副作用があり、治癒しても後遺症が発生し、高齢者は死もあるのです、感染防止技術さえあればよいのです。シリカプラスの理論がようやく分かりました、時間がかかりましたがこれから論文を発表いたします。

ウイルスはOHラジカルに任せて明るい新年をお迎えください

コロナウウイルスの死者が今年は35,000人を突破しました、これは昨年の15,000人の2倍以上です。この主役はオミクロン株と言われており、従来ウイルスにも効くという2価ワクチンが第5回として既に接種が始まっています。高齢者の自宅療養者に死者が多いと言われていますが、最近小2の子供を持つトライアスロンの選手が感染後2日て死亡という悲惨な例を聞きました。高齢の重症者が死亡すると誤解している方が多いが重傷者に認定され入院する人はエリートで手厚い治療を受けるので死ぬことは殆どないのです。感染直後から高熱が出ないので普通は自宅療養、気が付いた時は手遅れ、が庶民のコースです。飲み薬が開発されたそうですが全く手に入りません。99%ウイルス駆除を謳う不織布マスクに頼っていると、残る1%にやられるのでしょうか。

ウイルス本体のゲノムはエンベロープという2重膜に包まれていますが感染を担当する最先端はエンベロープに生えているスパイクという針の先より細いひものような蛋白質なのです。これが傷つくと感染力を失なうのです。

シリカプラスというシートをマスクに挟むと吐く息に触れてOHラジカルというH2OのHが一つ取れた気体が一瞬〈1000分の1秒以下〉発生してすぐ消え、人体には影響ないが細いスパイクは一瞬で傷つき感染力を失います。ワクチンはもともと感染防止力がなく、感染しても重症化しないように人体を鍛えてくれるのです、直後に体調がおかしくなることがありますがトレーニングを受けていると思ってください。

インフルエンザのウイルスの感染もスパイクが担当しておりシリカプラスで傷つき感染力を失います。ワクチンもありますがウイルスはOHラジカルに任せて明るい新年をお迎えください。

シリカプラス®1枚で

最近感染者が増えていますが戦争でもないのに死者も毎日100人を超えていて心が痛みます。ワクチンを打たずマスクも着けていなかった人ばかりでしょうか、発表がないのでわかりません、先日はワクチンを打った直後にアナフィラキーショックで亡くなられ家族の方が悲しんでおられました。

インフルエンザが流行する季節になりました、コロナウイルスでもオミクロン用という2価ワクチンの接種が最近始まりましたがインフルエンザには当然コロナ用とは違うワクチンが必要です。こちらは日本製で夏ごろにどのウイルスが流行するかを予測して生産に入ります。しかし、予測が外れると困るので2、3種類を混ぜておく、と聞いたことがあります。

コロナウイルスとインフルエンザウイルスは感染の機構が同じでウイルスの体の外側に糖蛋白から成る細い(針の先より細い)スパイクが人体の入口(喉のあたりの1か所)を探し当てて入り込むのですがシリカプラス®が吐く息と反応して発生するOHラジカルに接触すると感染力を失いますのでシリカプラス®1枚で両方とも感染しないのです。コロナと違ってインフルエンザワクチンは有料ですから経済的です。

コロナワクチンはもともと感染予防能力が無いのですが元気な人は重症化しないと言われています。どういう方が亡くなられたか発表してほしいですね。

シリカプラスの注文がまたはじまりました

体調がおかしいので病院に電話してもどこも相手にされず、検査キットは売切れ、救急車を呼んで受け入れてくれる病院を探してドライブしているうちに朝が来て結局家のベッドへ、医者も来ず、熱があるのでせめて風邪薬でも、というのが、いまどきの普通になってしまいました。

BA型だか何だか知らないが当方に相談なくウイルスは勝手につぎつぎと新型を作りますが、追いかけているばかりではありませんか。ワクチンを打っても感染するし、治っても後遺症がひどい、米国CDCは感染しないことが肝要、と言っております、どのようにしてとは言わず。

シリカプラスの注文がまたはじまりました。OHラジカルは最も強く、吐く息で発生し、1,000分の1秒でHOになって終わり、だから副作用、副反応がない。マスクにつかまったウイルスの感染担当のスパイクは吐く息で発生したOHラジカルで確実にやられます。感染できないのです、ウイルスの型には関係ありません。

コロナの感染者数が増えてきました

コロナの感染者数が増えてきました。
暑くなって熱中症を避けるため冷房が勧められていますがウイルス感染を避けるために換気をすると冷房が効かない、複数の人との会話にはマスクをしてがいたのにコロナに感染してしまうのです。ワクチンも打ったのに、なぜ? 
マスクと皮膚との間にはどこかに小さな隙間ができ、息を吸う時にウイルスが入るのです。今どきワクチンも打たず、マスクもしない人がいますか?報道はされませんがワクチンも耐性が落ち感染を防止できないのです。

ウイルス感染を防止できるシリカプラスはまだ独走しています。オゾンもプラズマも増えてきましたが、オゾンガスはたった0.1ppm以上で人体に有毒なのです、(ppm=100万分の1)欧米では厳禁です。プラズマはの発生にはヘリウムガス、1万ボルトの電圧、の設備が必要ですから庶民は利用できません。
コットンの布にシリカ微粒子の液体を塗って乾燥したシリカプラスのシートをマスクに挟むと吐く息の水分HOがOHラジカル・OHが変身しウイルスのスパイクという感染担当の手のような部品を壊すのです。OHラジカルは強くて寿命が短い、ということはどこにでも書いてあり、専門家は誰でも知っているのですがシリカプラスのシートが吐く息の水分HOから発生するのは新しい技術です。吸う息にはもうOHラジカルはおりません。

街を歩くときにマスクは不要です

暑くなってきました、マスクが暑苦しいですね、道路を歩くときはマスクは要らない、という政府からの通知を読みましたか、ウイルス感染学の専門家の西村秀一 先生は以前から言っておられたのがやっと認められたのです。ウイルスは空気感染なので部屋の中などで人が密になっているときにだけ感染するのです。部屋の中で最も大事なことは一つだけ、換気、一にも換気,二にも換気です。新型コロナは空気感染なのでビニ―ルカーテンやパ―テションは逆効果、なのです。室内で人と密に話をするときはシリカプラスのシートを挟んだマスクをしてください。感染者は減りましたが後遺症に悩んでいる人も多く、人と密になるか、ならないかでマスクにメリハリをつけましょう。

街を歩くときにマスクは不要です、「新型コロナ大誤解」という本が売れています。西村先生には次の著書の依頼が殺到しています。

OHラジカルは有害成分を分解して空気を浄化します

ウイルスに感染したヒトはマスクをせずに街に出た人だと思っていませんか。ワクチンを3回打ってマスクをしていると感染しなくなると思っていませんか。

違います、マスクをしていても息を吸う時にマスクのどこかで肌とぴたりとくっ付いていないところからウイルスは入り込みます。ワクチンを3回打った人でも同じです、感染するのです。ただ、ワクチンが効いている間は感染しても何もないか、風邪を引いたぐらいで済むのです。しかし、時間が経つと耐性が低下して(効き目が落ちて)コロナウイルス感染の症状が出ます。4回目のワクチンの話が既にでているでしょう。ワクチンというのはウイルスを処理して体内に入れてウイルスと戦わせる仕組みです。ワクチンを嫌う人は多く、特にお医者さん、日本では隠しているのでわかりませんがアメリカでは明言しています。
処理して体内に入ったウイルスはだんだん弱ってゆきます。

シリカプラスのシートを挟んでいるとワクチンを打たなくても感染しないわけは 吐く息の水蒸気がシリカプラスシートに接触するとシートに含まれている正孔h+がHOから水素原子Hを1個奪います、するとHO、つまり・OHラジカルという強い物質が生まれ、ものすごく速さで周りに広がって1000分の1秒以下の短時間で消滅します、生まれた瞬間に消えるわけですからやっとシリカプラスの直近のウイルスに届くかどうかというぐらいでしょう。

マスクの隙間から入り込んでシリカプラスのシートやマスクに捕まっていたウイルスの本体は2重の膜に包まれていますが、感染を担当しているスパイクという細い紐は裸なので傷つき感染力を失いやすいのです。人体のどこからでも感染できるわけではなく、その場所を見つけるのもスパイクの仕事です、見つけたらすぐその細胞と結合して体内に入り込むために裸なのです。強いOHラジカルに出会うとすぐ傷ついて細胞との結合力を失います。
人間は息を吐いたら1000分の1秒以下でOHラジカルは消え、次は息を吸いますが吸う空気にはもう・OHラジカルはもういないのです。人間の吐く息の水だけでOHラジカルが発生する技術はシリカプラスが世界で初めてです。世界に誇れる技術です。

感染すると治っても後遺症に悩まされます、体に何も入れず感染しないことが何よりです。シリカプラスを挟んだマスクをつけるだけでどんなウイルスもオミクロンのBA株も感染力を失います。

このOHラジカルは人体に入りませんが、地球を取り巻く空気中にはごく微量ですがOHラジカルが有害成分を分解して空気を浄化し続けているのです。

ワクチンには感染の防止力はありません

ワクチン3回で安心していませんか、イスラエルでは4回でも安心できない、という結果が出ているのです。技術が古いのです、新しい技術は生まれていますが「治験」という多人数の試験ができない、できても金がかかる、それよりも既存の製品を3回、4回と使ってもらうのが儲かるのです、政府もそれなりの、成果(重症化が少しは防げる)が出るので努力しているところが見せられるので評価するのです。

読売新聞によれば オミクロン株の別系統「BA・2」は感染力が強いのですがこれが増えて約4割に達したことが報告されました。

ワクチンには感染の防止力はありません、重症化が防げるといわれています。

東京都は3月24日感染後の後遺症を訴えた230人を調べ93人が、倦怠感。息切れ、頭痛、におい障害に悩まされている、ことがわかりました。

感染防止が何より大事です。

当方も口だけではない証拠をお見せしなければ

蔓延防止というからどんな秘策があるのかなと思ったら店で酒が飲める時間を制限すると言う話ですか、これで蔓延防止とは誇大広告禁止法に抵触するのではないしょうか。

当方も口だけではない証拠をお見せしなければ。
シリカプラス®をつけて感染された方は聞いたことがないのですが、もしおられたら 全額返金致します。お名前、金額、振込口座番号、購入年月、感染状況を irie@trust.ocn.ne.jp にご連絡ください。

現在、シリカプラス感染防止空気清浄器を開発中です、部屋にいる人の新型コロナ、インフルエンザウイルスの感染を防止します。あと1週間お待ちください。初期品は手動で水の容器を入れたり出したりして頂くことになりますが、そのうちに自動化します。今は一刻も早くお届けするために我慢して頂きます。

感染新記録がどんどん更新されています。偉い先生方も解説が大変です、ただマスク、3密、換気、手洗い、と毎度御馴染みのことばかりなのでまたか、と思ってしまいますね。
二人が亡くなられたそうです、ワクチンを打って間もないということなので新型コロナか、ワクチンか原因がわかりません。私にも3回目のワクチンの通知が来ましたが、どうしたものか考えてしまいます。

オミクロン株が暴れまくっています

オミクロン株が暴れまくっています。コロナ対策が最も進んでいる国イスラエルではもう4回目のワクチンを53万人が受けましたが、オミクロンには不十分と評価されました。これから3回目の予定の日本ではマスクと3密を避けるとか前からやっていますが感染者の新記録更新です。何か新しい技術がなければと感じておられるのではありませんか。

シリカプラス®をご使用されている方の感染は聞きません。マスクに挟むと吐く息に含まれる水蒸気がシリカプラス®と反応してOHラジカルという強い反応性を持つ物質が生まれウイルスのスパイクという感染担当の手を傷つけるのです。OHラジカルは強いけれど寿命が1000分の1秒と短いのでマスクの外へ出るときはもう水に戻っているので吸う息にはいないのです。

マスクは普通に着けると顔との間は隙間だらけです。ウイルスの大きさはテレビで丸く見えますが一瞬寸法が映ることがあります、200nmぐらいでしょうか。1nmは10億分の1m、10億というのは1の後に0が9個です、100万は0が6個ですから私の通帳でも見られますが9も7も見たことがありません。オミクロン株で感染したヒトはマスクなしで3密をした人だけですか。

シリカプラス®は吐く息の水蒸気が原料ですがH2Oは1nmぐらい、OHラジカルも一緒です(Hはすごく小さい)からどこでも通ります。そんなに小さくて強いものにほんの瞬間でも触れられるとウイルスのスパイクはウイルスの10分の1以下と細いので感染力を失うのです。

ワクチンというのはヒトの力でウイルスに抵抗する仕組みです。お前の抵抗力が落ちているのでワクチンを打つのだと言われてもこちらは何も悪いことはしてない(お酒を飲んだりはしますが)のに納得できません。もっと強くなれるワクチンを打ってくれ、感染しないワクチンを頼む、と言いたいですよね。自衛のための戦力が必要なのでしょうか。

明けましておめでとうございます

オミクロン株に感染されませんでしたか。

世界で最も進んでいるイスラエルで3回目のワクチン接種を受ける人の数が伸び悩んでいるそうです。2回受けた人は人口590万人の約6割だが3回受けた人は約4割、オミクロン株が急拡大し最近の1日当たりの新規感染者は1000人/日を超え、このうち約600人がワクチン2回接種者ということになる。3回目の接種者が伸びない理由には3回目の接種者でもオミクロン株の感染することが確認されたことが挙げられ。首相は4回目の接種を推進しているが市民はワクチンに対して失望している、と解析されています。

 

日本人はお上の言うことを良く聞く国民なので新年からどんどん3回目が進むと思われますがブレークスルー感染を体験すれば少しは見直すでしょうか。

 

抗体の力が落ちている、などと言われてこちらが悪いように思わせられ、3回目を切望している向きが多いのではないですか。本来はウイルスの力が落ちるようなものを提供すべきなのにお前の抗体が落ちていると言われるのは筋が違うように思いますがいかがでしょうか。

日本化学会と言えば化学で日本の最高峰ですが、2022年1月号で初めて特集「進化する抗菌・抗ウイルスの化学」と称する7論文が記載されました。これは我々にとって待ちに待った特集なので貪り読んだのですが、

  1. 抗菌・抗ウイルスに関する基礎知識 の結論は「抗菌・抗ウイルス処理だけに頼るのではなく様々な視点からの抗菌・抗ウイルス技術が求められている」。のなら、例えばこれならどうか、というのを聞きたいところではないでしょうか。
  2. 以下の6件のうち、光触媒2件、紫外光、はそれらの光原が、プラズマは発生器が必要なので誰でもどこでも使えるものではない。

ワクチン3回目をどうするのか、マスクはまだ必要なのか、毎日プラスチック不織布マスクを使い捨て、年間10万トンに達する現状をどうするべきなのか、何らかの指針を得たいとの庶民に答えるものが見当たらず残念でした。

研究は自由であり、庶民の勝手な要望に応える必要はない、のは止むを得ないが新型コロナで18300人以上が、うち1368名はワクチンを接種しただけで亡くなられましたが、化学は様々な視点からの技術が求められる、ことを提案するだけなのですか。

視点といえばウイルスのエンベロープ(リン脂質二重膜)に包まれているゲノムなどと比較して感染を司る裸のスパイク(糖蛋白質)が吐く息に含まれているHOから生まれたOHラジカルに電子を奪われ傷つくが、OHラジカルの寿命が1000分に1秒以下のため、すぐ消滅し、吸う息には全く入らず人体を傷つけないから利用できる、というシリカプラスの作用機構はウイルスに対して強いか弱いかしか論じられてこなかったのに対し新規な視点ではなかろうか。

今はウイルス接種の効果より接種歴が重視されるご時世になってしまいましたがシリカプラスは確実にウイルスの感染を防止します。飲み薬などの新薬は感染したヒトの重症化を抑える効果があるが感染防止効果はないそうです。

紫外線の照射なしで大気を浄化する
新しい触媒を開発しました。

  • 紫外線、可視光が不要です、ですから暗闇でも空気を浄化し続けます。
  • OHラジカルは塩素などの有害物を含まず副作用なしで空気を浄化できるのです。
  • ホルムアルデヒドのような有害な有機物、ウイルス、NOXも除去します。
  • この触媒を担持させる基材として、ポリエステルやコットンなどの繊維製品を使っています。固体は分解しないのです。

このようなシートはこれまでにありません/ではどうしてこんなことができるのでしょうか?

光なしで空気浄化機能があるという提案がこれまでもありましたが
どれも OHラジカルが発生せず消えてゆきました。
「シリカプラス®」の殺菌、浄化力はマスクやカーテン、部屋の壁など様々な製品に応用できます。
シリカプラス®のマスクをかけると臭いが消えるので皆びっくりします。

それは正孔OHラジカル触媒という世界で初めての新しい技術でできた触媒シートだからです気になる臭いに、ウィルス対策に不思議なシートは「シリカプラス」




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