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オミクロン株が予想通りはやり出しました

お休みしてすみませんでした。

オミクロン株が予想通りはやり出しました。ワクチン2回ではだめ、イスラエルでは3回でも効き目が落ちて来て4回目が始まった。ワクチン会社の試験台ではないか。本当はオミクロン株用ワクチンの開発が必要だが古いのでも結構売れるので商売としてはこたえられない。変異株というのはスパイクのタンパク質1273個のアミノ酸のうち約50個の並び方でデルタになったりオミクロンになったりするのです。アミノ酸の種類や並び方によって対策を変えられるなら教えてもらいたい。役人やマスコミから、すぐ分析を求められるので知らぬ存ぜぬでは通用しないのでしょうが。感染すると回復しても後遺症があるのですが、飲み薬とか感染者の薬の開発は進んでいますが、感染予防が最も大事です。

それにしても米、英がお粗末、なので通用している面もある。米国人は5000万人もワクチン嫌いがいるのにワクチンの奨励ばかり、中間選挙にトランプ氏がこの人達を狙っています。半分でも取り込まれると再選は危ないでしょう。ではどうすれば?

シリカプラスを試すことです、まずシリカプラスを10000枚このワクチン嫌いの人のマスクに試着しワクチン組と感染率を比較します、優れた結果が出るはずですが同じぐらいでも次に100万枚をワクチン組とを比較すればシリカプラス組の感染率優位性が明確になり、シリカプラスをよこせの声にしたがっているだけでもう黙っていてもバイデン大統領の再選は決まりです。

コロナの死者18400人中、ワクチンを打っただけで1368人が亡くなっているのです。週刊誌にしか詳しい情報が出ていないが朝起きて来ないから見に行ったら、というのは怖いですよ。ワクチンで何千万人が助かってはいるんですが。病院に入れなくて自宅などで亡くなった方の数字は発表されているのでしょうか。お気の毒ですね、人災ですよ。

シリカプラスは吐く息で生まれたOHラジカルがスパイクをちょっと1000分の1秒以下の一瞬触れるだけですが感染ができなくなるのです。株の種類は関係ありません。マスクから出るときにはもう消滅しているので吸う息にはありません。体内には入らないのです。

¥1000使わないように

インフルエンザのワクチンが原料不足で遅れています。有精卵を使うのですが街で売ってるのは無精卵で役に立ちません。専用に育てないと取れないので時間がかかるのです。それよりも

シリカプラス

はインフルエンザに有効なのです、インフルエンザウイルスに効くところから始まったのです。2014年出願の特許に書いてあります。インフルエンザウイルス感染予防の総本家、総本山です。ご安心下さい。インフルエンザには種類があり、一番多いのが特許に書いてある H3N2のようです。どれが流行るかわからないので2,3種混ぜているそうです、夏に決めて取り掛かるのです。

ワクチン接種は個人宛に通知が来ますが ¥1000 は無駄ですから。

ウイルスだけではない、シリカプラスの有益な働き

コロナもすっかり下火になりましたが原因不明だそうです。2か月単位で感染者数が増減するのも原因不明です。シリカプラスがウイルスのスパイクを急激に襲って感染力を奪う原因は明解ですが。

ウイルスだけではありません、ほかの有益な働きをあげておきましょう。

  1. 口臭 OHラジカルで分解します。
  2. 花粉症 鼻、眼にも効きます。
  3. シンナーの臭い 大型連続塗装ラインの塗料交換作業でも7枚重ねでOK
  4. 果物・野菜の鮮度維持 ちょっと水を併用すると、てきめんに効くことを発見、ちょっと水やり器と近く発売予定。

この式を見たことがありますか?

H2O – H =・OH

身この式を見たことがありますか、高校の化学、大学の教養、大学院、どこにもありません。世界中のどの本にもないのです。とてつもない力がいるのです。
そうです、デルタ株の感染を防止する力です、シリカプラスが人間の吐く息に接触したときに発生する力です。ワクチンは1年以上昔のウイルス用に開発されました。もはや感染を防止する力がないのです。
ワクチンを3回、デルタで終わりと決まっていますか、次はどうするのですか。 
この・が力の源です。孤立した電子を持つOHラジカルと呼びます。

変異株、医療破壊

大変なことになりました、コロナ感染が疑われる体調になって保健所や病院に電話しても受診もできず、救急車に乗せてもらっても受け入れてくれる病院がないのです、救急車に乗ったまま何時間もただ待つだけ、挙句は家に帰り療養、と言っても一度も医者が来ず検査も受けられずただ横になっているだけ、そのまま何十人も亡くなりました。英国株、インド株と次次と強力な変異株が現れ、偉い先生方の説明がテレビをにぎわせていますが、治療法は全く新しいものはなく、3密を避ける、2密も、1密も避け、人に近寄らないこと とはじめと同じ、説明だけは違う先生から詳しく。説明はいいから少しでもウイルスをやっつける方法を教えてくれ!とテレビに向かって叫びたい気持ちではありませんか。

シリカプラスは正孔という強い武器を持っています、貴方の吐く息に含まれる水蒸気から水素原子を奪って H2O→H+・OH ウイルスの感染担当のスパイクを痛めつけ、感染できないようにするのです。PCRも測ってもらえず、医者も看護師も来てもらえず、電話をかけてもつながらず、大阪の現実です、強い変異株が生き残り感染が拡がるのです、東京は既に全国にも広がります、ワクチンも1回目だけではまだ弱いのです、もともと感染は防止できません、お医者さんもまだ全員に行き渡ってないのです。

頼りになるのは今、シ リ カ プ ラ ス だけです。

シリカプラス Q & A

質問:大阪や兵庫でコロナの感染者が増えていますね、何か対策はないのですか、シリカプラスが効くといわれていますが、それは一体何者ですか?

答え:OHラジカルというとても強い化合物がウイルスの感染を防止するのです。

質問:そんなに強いと人間もやられるのではありませんか?

答え: 息を吹きつけると発生して1000分の1秒で消えるので息を吸う時にはもういないのです。

質問:OHラジカルの原料は何ですか。

答え: 水です、息に含まれている湯気です。

質問:どうして水が強いOHラジカルになるのですか。何か特別な薬品を使うのでしょう。

答え:いいえ、薬品は何も使いません。正孔という100万分の1ミリの小さなプラスの静電気がシリカプラスの布に入っています。

質問:それがどうなるのですか。

答え: 水はH2O酸素が1つに水素が2つですね、小さなプラスの静電気がこの水素を1つ奪うのです。水素には1つ付いていますがその電子も一緒に取られますので酸素の電子は一人ぼっちになって暴れるのです。OHラジカルというのはHO・と書きます、原料のH2Oと比べるとHが1つ減って・が1つ付いているでしょう。

質問:プラスの静電気は力が強いのですね。

答え: そうです、正孔は力が強いのですが作るのには紫外線とかプラズマが必要なので電源やランプをマスクに挟んだりできなかったのです。

注 水素原子の電子は1個ですが原子が2個組んで電子も2個一緒にいます、酸素の電子は8個持っていますが2個組みが3個で1個ずつ独立しているのが2個あります。水H2Oは水素の電子を1個ずつ借りて2個組を2組にしていたのに水素が1個に減ったので1つがはぐれてしまいました。これがOHラジカルで強いのですがすぐ消えるのです。ただ呼吸に応じて何度も繰り返すので裸で感染場所を探しているウイルスのスパイクはやられてしまうのです。変異ウイルスもおなじです。

新型コロナウイルスの変異株が全国に広がっています

新型コロナウイルスの変異株が全国に広がっています、英国、南アフリカ、ブラジル、・・・ワクチンは遅れていますが変異株に効き目がないか、3回打たないといけないとか、子供にも感染する、など不安です。神戸では新型コロナウイルスの半分以上が変異株になりました。シリカプラスは大丈夫です、ご安心下さい。
花粉症が流行ってきました。シリカプラスを鼻の上までかぶるようにマスクを着けてください、眼にも効きますが夜だけです、ホームページ末尾の核物理学者の話を読んでください。

B117 現在最も恐れられている変異ウイルスの名前です

インドを始め多くの国が英国発および英国向けの全フライトを停止した、と報じられています。
COVID-19 (新型コロナウイルスの国際名)用のワクチンがちょうど接種を開始したところでこのB117に有効か、多くの人がどうかを求めています。
英国のジョンソン首相はB117の感染力が70%高く1108人が既に感染した、と報じた。日本でも英国滞在歴のない人の感染が報じられているがどのくらい広まっているかは不明。
65歳以上に接種が始まる4月には日本でももっと多くの情報が得られていると予測される。シリカプラス®は原理的にこれら変異ウイルスの感染も予防。

ワクチン接種の開始日が65歳以上は4月1日に決まりました

ワクチン接種の開始日が65歳以上は4月1日に決まりました。2か月ちょっと先です。高齢者に対する治験はもともと米国でも実施されたとは聞いていないのでどうなるのか、例えば同じ効力があるのか、副反応がないのか、不安です。

特に、英国から始まった変異種が広まって来ています、従来種よりも感染力の高いと英国首相は言っています。ワクチンを設計したときに存在しなかったウイルスに対しては力を発揮しないワクチンですから、どの程度の効き目があるのか、これから毎日先発の外国のデータを注視しないといけません。
 医療従事者が最初に接種するのはいいとして、治験実績のない高齢者を2番目にするのは本当に妥当なのでしょうか、基礎疾患のある人を先にすべきではないのでしょうか。

それにしても陽性になっても入院ができず、家庭で療養せざるを得ないのはひどい話です。死亡者も複数出ています。感染したら悲壮です、緊急事態と言われても病人の受け入れ側は同じよりひどくなっているのです。こちらは3密を避け、手洗い、マスク、外へ出るな、ばかり。自衛のためにはシリカプラスしかありません。
 OHラジカルの寿命が短く息を吐いている間に、ウイルスの感染力を破壊している間に消えることがわかりました。
息を吸う時にはもう居ない、人体にはOHラジカルは入らない、ことがはっきりしました。


手作りマスク、布マスク用― ティッシュぺーパー包み ―

最近手作りのマスクをお使いの方が増えて参りました。  メーカーも布マスクの製造に力を入れ、中にはシリカプラスを入れるのにちょうど良いポケットが付いているのもあります。
このようなマスクには布製のカバーは不要で汚れても洗濯が不要なティッシュペーパー包みを考案してみました。(写真 右)
使ってる途中でも濡れてきたらポケットティッシュから1枚抜いて包みなおす、毎朝新しいティッシュに包んでスタートはいかが、ですか。
3枚で¥970

 

マスクだけではウイルスの侵入は防ぎきれない、という精密実験結果が東大グループから報告されましたが、マスクだけの場合には不織布マスクがまだまし、という結果だったのでプラスチックの不織布マスクをお使いの方が感染力が70%強い変異ウイルスに対応するため不織布マスクにシリカプラスを採用される場合には布カバー(写真 左)を使って下さい。

シリカプラス1枚+カバー2枚 セット

謹賀新年

うっとうしいコロナ対策に飽きていたら変異株が出現してまた心配が増えました。新年が明るくなる話でお役に立ちたい所です。

マスクに挟んでおくと新型コロナもインフルエンザにも効くシートを開発中です。(方法:布にシリカのコロイドを塗布・乾燥して発生したプラスの静電気が吐く息のHOに触れてできる、力は強いが寿命が超短いOHラジカルがウイルスの感染力を破壊します) 5人以上の会合でも3密でもこのシートの人は大丈夫。特に老人は外へ出ないと足が衰えボケが進みます、実感中 家族、親類から始まり300人以上がhttp://silica-plus.comを見て利用しておられます

令和3年元旦



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